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谷山浩子 ソロライブツアー 2004


3月14日(日) 西条市総合文化会館小ホール
2月29日(日) 神戸 酒心館
2月10日(火) 岡山 オルガホール

2004/03/14(Sun) 西条市総合文化会館小ホール

今回はメモをとってました。
明るくてメモとりやすかったし。
それでも、いいかげんなところもたくさんありますので、やっぱり突っ込みよろしくです〜ヽ(^^;)ノ。
書き分けるのがむずかしいので、色分けしてみました。
浩子さんが話した内容。かなり意訳あり。間違いなく文字通り言ったことは「」で囲んだ
会場やお客さんの様子など、浩子さんが言ったこと以外の事実の描写
わたしの感想やコメントなど
(2004.03.16)

伊予西条駅を降りてロータリーを抜けて左にのんびり歩いていくと、右手のフジイという大型スーパーを越えたあたり、駅から10分弱で総合文化会館に到着しました。
日曜日なので、通り沿いのお店は閉まっているところばかりで人通りもなく、町はお昼寝中といった感じです。

こう書くと、いかにもわかってそうですが、行き方はひとに教えてもらったのそのままヽ(^^;)ノ。
すんなり一本道なので、迷わずに着けました。

西条は水がきれいなことで有名なそうです。
会場の駐車場際に流れる小川から水を汲んでいるひとがいました。
ロビーは広くて開放的ですが、小ホールの入り口はひとつだけでそのすぐ横の廊下でグッズ販売をしているので、開場の時には少し入り口が混んでました。
場内に入ると、客席は 1列から5列までは移動できる椅子で、6列以降は階段状の固定の椅子です。
舞台の真ん中には大きなグランドピアノ。

注意事項の放送があってからちょっと長かったような、、、少し押し気味の開演です。
客電が落ちてから、浩子さんが登場。
ベージュのくしゃくしゃしたギャザースカートに、ハイネックの青いカットソーに、白と青基調のごちゃっとした柄のカーディガン。

この衣装はけっこう前から見たことがある。なつかしいです。

♪もみの木
照明はバックに若葉色の木洩れ日で、なかなかきれいです。

こんばんは。谷山浩子です。
本日はここ西条市総合文化会館小ホールのソロライブにようこそおいでくださいました。
四国にはあまり来ていなくて、4,5年前に高松でやって、その前はもうずいぶん前です。
それが、松山ではなく、なぜか西条に呼んでいただいて、すごくうれしいです。
どうゆう町なのかはわかっていないのですが、すごく立派なホールです。
ソロコンサートは去年2月にはじめて、今年は2回目のチャレンジです。
小さいライブハウスみたいなとこが多いのですが、昨日の高知と今日の西条は、ホールです。
ピアノがベーゼントルファーなんですよ。
こんなとこでベーゼンに会えるとは!
ピアノ負けしたらいけないと思ってすごく練習しました。

ここで遅れてきたお客さんが、係りのひとに案内されて席につきました。

(入ってきたひとに向かって)こんばんは、いらっしゃいませ。
はじめての町なので、はじめてのひとが多いのではと思います。
今日はそういうひとでも大丈夫なように、幅広く選曲しました。
昨日来てくれたひとがいても大丈夫なように、昨日とも曲目をかえました。
おうちにいるみたいにリラックスして聞いてください。

すこ〜し鼻声が残っている浩子さんでしたが、でも、気分はとっても元気そうでした。

今日の一曲目は、19くらいのとき、すっごい昔に作った曲です。もうよく覚えてないくらい昔に。
ここでだいたい会場にちなんだ曲をするのですが。
西条市は水がきれいだそうなので、水の歌を二曲、どちらもとってもきれいな水です。
「わたしは淋しい水でできてる」と「冷たい水の中をきみと歩いていく」という、この二曲をはじめて聞いたひとは、帰るころにはごっちゃになっちゃってますね。

♪わたしは淋しい水でできてる
♪冷たい水の中をきみと歩いていく
照明はブルーの地に、セロファンをくしゃっとしたような明かりを重ねて。

いい音ですよね、このピアノ。
わたしは、クラシックのことは詳しくないのですが、クラシックのピアニストでホロヴィッツというひとがすごく好きなんです。
もう亡くなった、巨匠ですが。
きっかけは、NHKだと思うんだけど、ホロヴィッツの特集をTVでやっていた、のをビデオに撮ったひとが見せてくれたのです。
オーケストラがいて、そこにホロヴィッツが入ってきて、ひらひらっとピアノを試し弾きして、もうそれだけでファンになっちゃいました。
すごい! このひとは、って感じで。
それはなんでかってゆうと、そのとき音楽家が入ってきたって感じじゃないのです。
「音楽が入ってきて、そこに座った」って感じだったの。
ひとなんだけど、ひとじゃない。
ふつう芸術家は、自分を表現したいとかそういう欲求があるものですが、そういうのがぜんぶ飛んじゃって、自分とか表現とかそんなの関係ないっていう風になっちゃってるんだと思います。
「天使みたいだったんです。
おじいさんなのに。」
だから、わたしも年をとったらああなりたいとかね、次に生まれるときはホロヴィッツで生まれよう!とか思っていて。
だから、今だけ、ホロヴィッツの気分で(笑)。
すごい大きなことを言ってますが。
ま、でも、目標とか気持ちってゆうのは、なるべく高いところに置いたほうがいいですから。

それでは、水でもう少し続けます。
水にもいろいろありますが、次は雨でいきます。
メイワクな雨と、ありがたい雨です。

♪催眠レインコート
♪学びの雨

さて、ここでリクエストをいただいて歌うコーナーに入ります。
えっと、どうしようかな、何か聞きたい曲がある方いらっしゃいますか。
あ! 谷山浩子の歌で、聞きたい曲がある方。
たくさんいらっしゃいますね。ありがとうございます。
それでは、まずはお誕生日プレゼントということで、今日3月14日がお誕生日の方に。
ホワイトデーですね、そういえば。

男性のお客さんがひとり手をあげます。

お誕生日おめでとうございます。
えっと年齢を、おうかがいしても、いいでしょうか。
(「どちらでも」)では、おうかがいできますか。
37! 若いですね!
37でいいから戻りたい(笑)
リクエストは、(「ただ風のために」)
この曲はレコーディングのときは、ソプラノサックスがすごく美しい曲です。
でも、今日はわたしひとりでやります(笑)

それでは、もう、お誕生日のひとはいらっしゃらないですね。
つぎはどうしようかな。
あ、お誕生日ですか? ちがう?
なんか最初からずっと手を上げて、すごく聞きたい曲があるんですね。
ではその気持ちに応えて。
(「雨傘ワルツ」)
雨傘ワルツ! ですか。
それは、えっとこの曲は、わたしが書いたのですが、わたしが歌った曲ではないので、できるかどうか。
ちょっと待ってくださいね。
(歌詞カードを取り出して)
キーが2つ書いてある。なんで? どっちだろう。
(練習しはじめると、リクエストした男性が歌いはじめる!)
え、あ、見捨てられた? もう歌わなくていい?(笑)
(いえ、邪魔してすいませんでした)
ちょっと待ってくださいね、メロディを最後まで覚えてたら歌います。
(しばらく練習)
ぼくはずっと〜、の後、おぼえてます?
(リクエストした男性が続きを歌う)
あ!こうか。
(さらに、しばらく練習したあとで)
よし! やってみます!

それでは、あとお二人ですが。
ここが、西条なので、お名前がサイジョウに近い方はいらっしゃいますか?
まずはサイジョウさんは、、、いらっしゃらないですか。
それでは、サではじまる方は。
(サトウさんが名乗りをあげました)
サトウさんと勝負する方はいらっしゃいますか?
いらっしゃらないですか?
あ、サトウさんより近い? 近くない? 近くないけど、勝負はしたかった?(笑)
それではサトウさんから。
(リクエストは「窓」)
はい! まかせてください!(笑)
これは練習もばっちりで、って、練習じゃないんですけどね。

それでは、サイジョウに近いかた他にいらっしゃいますか?
ん? 逆から近い?
コヤマさん?
近い!
逆からでもいいですよ。もっと近い方はいらっしゃいますか?
コンドウさん?
もっと近い!
コヤマさん残念でした。

それではコンドウさんから、、、(「あやつり人形」)
これも20代の最初の頃、22才のときに作った曲で、22才がこんな歌をつくるなよ、というような濃いいラヴソングです。

で、順番ですが、まずとにかく「雨傘ワルツ」をやってしまって、あとはこの順番かな。
照明さん音響さんへの説明をします。
「雨傘ワルツ」は、これも雨の歌ですね。傘が縁で仲良くなりそうなカップルです。
「ただ風のために」は湖で、夕暮れ時です。ネパールのポカラというところの湖なんですが。エコー多めがいいかも。
「あやつり人形」はシャンソンっぽい曲で、恋人と自分をあやつり人形に見立てて、恋が終わってゆく予感の歌ですね。
「窓」は秋で、教室から窓の外を見て、授業を聞かずにとか授業をさぼって使われていない教室で、いろいろ妄想をめぐらせてる高校生。自分のとても好きな時代が終わってしまうという歌です。

それでは、お待たせしました、リクエストをいただきまして、「雨傘ワルツ」「ただ風のために」「あやつり人形」「窓」を歌います。

☆雨傘ワルツ
☆ただ風のために
☆あやつり人形
☆窓

練習のせいでイロモノ的に見てしまった雨傘ワルツですが、美しかったです。
最初の二曲は特に、ピアノの響きがすご〜くきれいで、ほんとにうっとりでした。

雨傘ワルツはちょっと作曲しちゃいました(笑)。

それでは、ここから第二部になります。
って言ってるだけです(笑)。
今日は、小さいひとはあまり、いないかな?、、、あ、来てる。
コンバンワ。
飽きて寝ちゃうとかわいそうなので、小さいひと向けの曲のコーナーです。
わたしは小さいひと向けの曲もいくつか書いていて、今日はそれらの中でもあまり歌ってない曲を。 小さいひと向けの曲はたいていNHKの依頼なのですが、これは「おかあさんといっしょ」という番組で使ってもらった「おひるねしましょう」です。
お昼寝気持ちいいですよね。特にちっちゃいときの。
ちっちゃいとき、畳の部屋にごろんと寝転がって、寝ちゃって、ちゃんと誰かがお腹にバスタオルとかをかけてくれたりして、それを認識できるんだけどどうしても目があかない、っていう。あの気持ちよさは今でも覚えてます。
あと、ラジオたんぱのリスナーの方に詩をいただいて、2番3番を書き足してつくった「キャロットスープの歌」です。

♪おひるねしましょう
♪キャロットスープの歌

寝ちゃったらかわいそうといいつつ、お昼寝ソングなのですねヽ(^^;)ノ。

さっき「わたしは淋しい水でできてる」を歌いましたが、これは「宇宙の子供」というアルバムに入ってます。
去年の9月にリリースした、現在のところ最新のアルバムです。
わたしの30枚目のアルバムにあたるのですが、30枚目にしてすごい納得のいくアルバムができたという感じで、すごくお奨めです!
「大根からも、おすすめします!」
好きな曲がいっぱいというか、マジに全部おすすめの曲なのですが、その中から。
SORAMIMIという曲があって、その反対から男性側から見たという意味で、ウラSORAMIMIと呼んでいる曲で「きみはたんぽぽ」。
そして、NHKのラジオドラマで、川上弘美さんの「神様」という連作短編集につけた同じタイトル「神様」という曲です。

♪きみはたんぽぽ
♪神様

ピアノ一本の「きみはたんぽぽ」がやけにゴージャスです。
いやほんと、ピアノが違うと、浩子さんの力の入れ方が違うんだなぁと。
力というのは、抽象的な意味でなく、文字通りにヽ(^^;)ノ。

CDの話が出たのでついでに宣伝させてください。
他の、以前のアルバムも売ってます、よね。売ってます。
谷山浩子のアルバムはどうも手に入りにくいらしいので(笑)、この機会にどうぞ。
あと、グッズで飴をつくりました。
わたしが書いたキャラクターで、すっごい簡単なこんな頭にチューリップはやしたノコちゃんというのがいるのですが、そのノコちゃんが金太郎飴になってます。
とっても美味しい、だけでなく!、ビタミンCが22mg入ってます。
この2ってなんでしょうね。なんで20mgじゃないんだろう。
ポーリング博士によると、ビタミンCは一般のひとが思うより、もっと大量にとったほうがいいそうです。
予防には一日1,000〜2,000mg、風邪をひいたときには10,000mgくらい。
ふだんそんなにとったらお腹を壊す、というくらいですが、風邪のときは身体が必要としているのでお腹は壊さないのだそうです。
なので、ふだんは100粒、風邪をひいたときは1000粒。そんなに食べたら風邪が治っても別の病気にかかりそうですが(笑)。
あと、CD-ROMとかコンサートパンフレットも売ってます。

さて、せつないのが好きな人が世の中にはけっこういます。
わたしもせつないの大好きです。
次はせつない系を。
どちらも大事なひとに会えない歌ですね。

♪星より遠い
♪さよならのかわりに

と、いうところで、そろそろ時間が。
すごく気持ちよくって、ホロヴィッツはリクエストシリーズあたりでどっかにいってしまいましたが(笑)。
ほんとに、一晩中ここで歌っていたいような。
(会場から大きな拍手)
ありがとうございます(笑)
ような気持ちですが、おわかれの時間です。

101人コンサートをあまりやらなくなったので、こういうところに来にくくなってて、ソロツアーで呼んでいただいてうれしいです。
ソロツアーははじめる時は少し不安だったけど、今ではすご〜く気に入ってます。
また、ここで、か、近くでやりたいです。
そのときは、また別の曲をやれると思います。
なにしろ長いので曲だけはいくらでもあるんです(笑)。
アンケート読むのがわたしの道楽なので、なんでもいいので、コンサートの感想がなかったら、お国自慢でも、いま考えてることでも、食べた美味しい物のことでも、それもなかったら「きたよ〜」だけでも書いてくださるとうれしいです。

それでは、本日のお別れの歌は。
とても幸せなラブソングです。
もともとは幸せなラブソングを作ろうと思ったのではなくて、小学生向けの図鑑を数冊読んでて「大昔の生物」という一冊にすごく感動して作った曲です。
自分はぜんぜん幸せじゃない時につくったのですが。
歌をつくるって不思議ですね。
だから、今、幸せじゃないひとも、この先の幸せを思って聞いてください。

♪海の時間

浩子さんが退場しますが、とうぜん拍手はやみません。
そして再登場。

こんばんわ、谷山浩子です(笑)。
それでは今日の一曲目は、、、という、わけにはいかないので、お礼の曲を。
やっぱりいろいろなタイプの曲があるのですが、「すっごい暗い歌、や、禍々しい歌、、、は、わたしのレパートリーにはないですが(笑)」
あ、だから、今日どうしても聴きたいと思ってた曲が聴けなかったひともいらっしゃるかと思います。
そういうひとはアンケートに書いておいていただくと、つぎ、、、はいつになるかわからないんですけれども、いつかどこかのコンサートで(笑)やると思います。

最近わたしの中で小さなブームが、デビュー当時の歌です。
十年くらい前は、この頃の歌は恥ずかしくて聞けなかったのですが。
この曲は歌うと気持ちが優しくなるから、好きな曲です。

♪カントリーガール
照明は、グリーベースで木洩れ日。さわやかです。

浩子さんは退場されます。
客席の明かりがついても、拍手がやまず。
列車の時間が迫っているのでしょう、席を離れて入り口近くに出て、それでも拍手を続けてるひともいます。
そして、再々登場です。

ほんとに、ありがとうございました。
もしかして、わたしが一晩中歌ってたいとか言ったから、気を使っていただいたのかも。
で、何も考えてなかったのですが、どうしよう。
ここまで完璧にきたので、最後にぐちゃっとなって終わるのは避けたいです。
しっとりと、にぎやかと、どっちがいいですかね。
(拍手で)にぎやか?
(客席から「ハサミトギ!」)
ハサミトギは失敗して終わるので、なし!(笑)
テングサの歌?
これは、若い頃に、ひとりで紀伊半島を旅したときにつくりました。
各駅停車に乗って、岩代駅というところで一泊したときに、ベンチにむらさき色のもやもやしたものがあって、そこに駅員さんが来て、「おや、こんなところにテングサが」って。
そこで鼻歌で作った曲です。

それでこの曲は若い頃は、ここで(弾いてみせる)「ヒロコ!」ってやってたのですけど、わたしはもう47なので、やっぱり。
やるの?
(なにかを思い切って)ホントは23なので!(笑)
最初のところは、ここで、なにか3文字の言葉を叫んでください。
なにか、、、3文字の言葉が思い浮かばない、ケンカ!とか(笑)
それで、なんだかわからないもやっとしたのが聞こえるのを楽しみたいと思います。
ヒロコは禁止ね。
で、2番は、トマト!です。これは恥ずかしくない。

それでは、お礼のお礼の歌です。

(途中まで歌って止めて)
ごめんなさい。途中でやめて。
思ったのですけど、いきなり叫ぶのはやりにくいと思うので、手拍子をしていただけますか。

岩代駅にはホントにテングサがあったのですね! はじめて知りました。
「おや、こんなところにテングサが」ってなんだか、童話のよう。そこからクレヨン王国がはじまりそうです。

というわけで、手拍子と叫び入りのテングサの運びになりました。
手拍子は走り気味で、ピアノが弾きにくそうでしたが、がんばってました。
1番の叫びは、わりと浩子さんのお願い通りもやっとしたものになっていました。
そして本当の退場です。

この日はコンサート中に、なんだか色々なことを考えてしまいました。
メモはとるは、考え事はするは、何しにコンサート行ってるのか。
いあ、歌聴きにいったのですよ。ホントヽ(^^;)ノ。
「催眠レインコート」のときに、この曲を聴く気持ちがずいぶん変わったと思ったのです。
以前はこの曲は、もう本当に自分のこととしか考えられなくてべったりしがみつくように聴いていたのですが、最近では少し離れてちゃんと音楽として聴けるようになった気がします。
これって決して気持ちが冷めたというわけじゃなくて、視野が広がって歌詞以外のことも見えるようになって、もっと好きになったかも。
ちなみに、現在も距離をおいて聴けない曲はあって、つまり「よその子」なんかがそうなのですが。
そうゆうことを考えると、浩子さんじゃないですが、昔の自分もけっこう愛しいというか、会いに行ってみたいと思うのです。

2004/02/29(Sun) 神戸 酒心館

例によってメモなしなので、間違っているとことかご指摘お願いします〜>行った方々


会場はなんと酒蔵なのです。
お酒をつくるだけでなくいろいろな取り組みをしているところらしく、喫茶コーナーのようなかたちで試飲ができます。
お酒はもちろんつまみも美味しいし、安いんですよね〜。
で、コンサートホールというかライブをするホールもあるのでした。
梁や柱が材木そのままという感じで、居心地のよい会場です。
後ろのほうには座敷席までありますヽ(^^;)ノ。

♪見えない小鳥

今日の浩子さんの衣装は、グレー(?)のスカートに、中国風のブラウスです。
スカートは足首までありそうな長さで、生地は薄めでフレアがたっぷりとってありました。グレーみたいに見えたけどベージュとかかも?。
ブラウスは緑基調でアラベスク模様かなぁ。共布の丸いボタンに紐をかけるタイプで、 襟元は共布を薔薇のかたちにつくった飾りがついてました。

最初のMCでは、酒心館には昨年、ちょうど1年前にも来ていることを話して。
あとはいつものように「おうちにいるみたいにリラックスして」聞いてくださいということでした。

「その会場にちなんだ歌をいつも歌うのですが」ということで、前回は酒心館にちなんで、 「瞬間」と「心だけそばにいる」を歌ったとの話題に。
酒心館ネタはつきたので、ここが御影だってことを聞いて、みかげにちなんだ歌にしたそうです。
ミカとカゲでミカゲ、だそうです。

♪三日月の女神
♪壁に映る影

つぎはストレートに神戸にちなんだ歌。
本物の風見鶏は、異人館の風見鶏でしか見たことないそうです。
#わたしもです〜

それからギャルギャル神戸というラジオ番組で。
「ギャルだった、わけですね」
リスナーから詩を募集して、それに曲をつけるというコーナーがあって、 そこでできた曲ということです。
この曲は歌うのが大変で、というのも「2オクターブあるんですよ」、 と両手を広げて見せる浩子さん。
#うう、かわいい

♪恋するニワトリ
♪ミスティナイト

#で、もう一曲はなんだったけ
##かがみさんの日記を読んでミスティナイトを思い出したヽ(^^;)ノ

さて、ここでリクエストコーナーになります。

まずは「今日は特別な日なのでいないかもしれませんが、お誕生日のひとはいらっしゃいますか」と募集しましたが、残念ながらいませんでした。
とゆうことで、次は「しゅしんかん」に名前が近いひと。
まずは、いきおいよく手をあげた方が「しょうだ」さんでした。
「ありがとうございます、すぐわかってくれて」と浩子さん。
京都では最後までわからなかったとアンケートに書いたひとがいたそうで、つまり、 京都に近いってことは大津とか?とゆうことを考える方もいらっしゃるんですね。
#大津って京都の近くなんですか?
「あいうえお順です(笑)」
しょうださんより近いひとはいなかったので、決定です。
リクエストは「トライアングル」

つぎは、、、といってここで悩みだす浩子さん。
「いつもここで、考えてくればよかったって気付く」そうです。
さんざん悩んだすえ、「なるべくたいへんそうなひとの希望をきく」とゆう 主旨で「いま37度以上の熱があるひと」。
これは手を上げるひとがいませんでした。
そこで「昨日病院に行ったひと」。
会場の端の方で、お連れさんが、リクエストしなよ〜とけしかけてました。
それを浩子さんに発見されて、じゃぁリクエストします!と。
リクエストは「冷たい水の中をきみと歩いていく」。
この曲は、少年の片想いで「自然死」の歌です。「変死ではありません」と強調する浩子さんです。

この後の経緯をよく覚えてないんですが最後はまた酒心館に近いひとにしたのかな。
で、冷たいをリクエストした方の奥さんがあたってしまったので、浩子さんがちょっと迷ってたのですが、「いいかな」の言葉に拍手での答えがあって、リクエストをもらったのでした。
#「しゅしんかん」に近いひとで、しょうださんが「トライアングル」しらかたさんが「冷たい〜」
#熱があるひとがいなくて、昨日病院に行ったひとが「MAY」
#兄弟の多いひとで、9人兄弟のひとが「窓」
#で、「MAY」をリクエストしたひとが、「窓」のひとの旦那さんだったようです
#以上、Joeさんとおぎのさんのフォローより。ありがとです〜>おふたかた
#2004.03.11

「MAY」は、斉藤由貴さんに提供した曲で、曲をディレクターに渡したときに、 こんなに普通な曲だとインパクトないですよね、 と言ったら、いや全然そんなことはない、感覚が普通と違ってるんだね、 と言われたことがあったそうです。
曲順は、「トライアングルで振られた方の彼が失恋して、、、自然死する(笑)」。 くっついた二人がらぶらぶで「MAY」、そしてなんの関係もなく「窓」ということでした。

☆トライアングル
☆冷たい水の中をきみと歩いていく
☆MAY
☆窓

いま歌ってたMAYという曲について。
こうやって何も言えずにうつむいて微笑むだけで、でも心の中ではすごく好きって 気持ちがいっぱいで、という女の子は、でも降られますよね、と。
#そ、そんな殺生な。ありがそうなだけに

昔のひとの、おばあちゃんとかが言うようなことで、
「おんなってぇものはね。惚れられたひとのところに行くのが」
みたいなことが、最近けっこうそうだなと思うそうです。
#この、「おんなってぇものは」を言ったときの、モノマネ風の口調と仕草がむちゃくちゃかわいかったんですよぅ

つまり、女性というのはわりと好きになると夢中になってわ〜っといっちゃうけど、 男性はどちらかというとそうでもないので。
もちろん女性的な男性も、男性的な女性もいるわけですが、一般的には。
だから女性のほうがしれっとして好きなことやってて、 男性が「好き〜」ってなってる方がうまくいきやすい。
あの教訓はそういうことを言ってるんじゃないかと。
でも、ということは、女性はすご〜く熱烈に好きなひととは結ばれないことに、なっちゃいますが。
「までも、恋愛はアドレナリンを増加させて」となんだかフォローになるのか どうなのか、といったことを言って話をまとめていました。

ニューアルバムから二曲です。
「空に吊るされた人形」は実は昨年のこの酒心館に来る車の中で、 高速道路を走ってるときに、空を見て、そこでつくった曲なのだとか。
アルバムの中で特に中心的な曲ではないけど、 「テーマはどまんなか」

♪空に吊るされた人形
♪神様

ここで、『宇宙の子供』からもう一曲。
アルバムの宣伝の時に、新聞や雑誌などの特に活字媒体の取材で、 とても気に入ってくれたひとが多かったそうです。
#そういえば、わたしも活字で生きてるほうですが
#やっぱり「物語」だから活字系のひとが反応しちゃうのかな〜

ファンのひとがすご〜くこの曲を好きっていうことはあるし、 取材のひともよく聴いて気に入ったものを言ってくれますが、 これほど一曲に集中してファンでないひとが感動してくれるという ケースははじめてだそうです。
この曲は、やはりどこかから、たまたま谷山浩子を通して、 ちょっと谷山浩子っぽくなって出てきたんだなって。

♪よその子

よその子の歌詞について、
「すべてのひとの幸せを 祈れるくらい強い心を 強い心を僕は持ちたい」
こんな気持ちになれないとアンケートに書いてたひとがいたとかで。
でもこの曲は、「すべてのひとの幸せを祈れる」気持ちになれたという話ではなくて。
そうなるのは、ものすごく大変です。
それは難しいけど、でもそうなりたいと思えれば、ある意味そうなってるというか。
そういう強さを、もてるように。
身近なことからはじめればいいのです。

#ここらへんとても記憶がとても断片的で再現できない
##感極まってたもので〜ヽ(^^;)ノ

次のコーナーは、京都ではラブソングシリーズだったそうです。
しかし、「ラブソングはもういい!」ということで(笑)。
「ラブ好きなかたはごめんなさい」
次の3曲は友情の歌。もちろん、恋愛には友情も含まれているものだけど。
「友情の含まれない恋愛は幻想だと、思ってますが」
だからラブソングとして聞いてもいいけど、 浩子さんのつもりとしてはどちらかというと友情の歌、とのことです。

♪さよならのかわりに
♪裸足のきみを僕が知ってる
♪MOON SONG

「さよならのかわりに」では、歌い出しの声がうまく出なかったらしく、 「ごめんなさい」で一旦止めて水を飲んでからやりなおししていました。
「鼻かぜがまだ。。。」とつぶやきつつ。

ここでそろそろお別れの時間。
アンケートをよろしくのお願いがありました。
最後の一曲は最近、お別れの一曲にもってくることがすごく多い曲ということで。
もとはアフガンに関する放送を見て、「よし!わたしも、やるぞ!」と思って作ったそうですが。
「すべてのひとの心の中に、ないと思ってても必ずある、向上心へ」

♪学びの雨

拍手で退場。そして拍手が続きます。
それほどいっぱい待つこともなく、再登場です。
再登場後、宣伝も。
「切っても切ってもノコちゃん」のビタミンC入り飴も宣伝してました。 一粒にビタミンCが22mg。風邪の予防には一日1,000mgが理想だそうで、 「多めにお買い求めください(笑)」だそうです。

アンコールはこれもラストの曲に多く、「また〜」と思うひともいるでしょうが。
「でも、見慣れた旦那の顔も。。。って何を言ってるんでしょうね」
#何を言いかけたのでしょうか。とても気になる
はじめて聞くつもりで聞いてもらうと、新しい発見があるかもということでした。
#見慣れた旦那の顔もはじめて見るつもりで見ると新しい発見があるのでしょうか

◎おやすみ

さておしまいかと思いきや、拍手がやみません。
なんと再々登場なのです。
「ほんとに、とってもうれしいです!」
とても気持ちよく歌える会場で、ぜひまた来たいとおっしゃってました。
で、ダブルアンコールの曲については、浩子さんが迷ってると、会場からさまざまな声が。
ドッペル玄関はピアノだけだととてもさみしいから却下。
てんぷら☆さんらいずも「へんなおじさんがいるときに」。
迷いまくってからふと「昨日来てくれたかた、来なかったことにしていただけますか」。
昨日の京都でアンコール曲だったらしいです。
「この曲はあると間違うと思うので、ぜひ手拍子はなしで」と一言ありまして、ほんとの最後の曲です。

◎僕は帰るきっと帰る

#よかったんです〜
#浩子さんの言う通り、よく音の響くよい会場でした
#んと、音質がいいという感じじゃなく、もちろん音もよかったのでしょうが、 リラックスできて心と身体に音が染み込んでくるような感じなのです
#いあ、決してコンサート前に飲酒してからでわヽ(^^;)ノ
#浩子さんも体調では万全ではなかったみたいですが、にもかかわらず、すご〜く、 楽しそうで気持ちよさそうで、、、とにかくよかったのです〜
#ソロライブ、最高です


2004/02/10(Tue) 岡山 オルガホール

えっと、今回はメモなどをとっていないので、すべては記憶に頼っています。
なのでMCの内容もけっこういい加減なところがあったり。
あと曲順はぜんぜんあってないかと。てか、なんか一ブロック忘れてる気もする〜ヽ(^^;)ノ。
訂正お待ちしております〜>行った方々。
(2004.02.12)


会場は公民館のようなところで、客席も固定ではなく、背に席番を書いた紙がセロテープで貼ってある椅子を並べてあるのです。
中央に通路を残して左右に10列くらい椅子が並べてあるのですが、なぜか右側のブロックには3列がなく、2列の次が4列になっています。なにがあったのかは謎ですが、おかげで3列以降は左右の列番がずれているのでした。
雰囲気は101人コンサートだなぁ。

♪銀河通信

衣装は、トップがグレーのタートルネック、ボトムはロングプリーツスカートです。タートルネックの上から、琥珀のように見える石のペンダントをしていらっしゃいました。

いつも通り、最初の挨拶は「リラックスして、自分の家にいるような気持ちで聞いてください」ということでした。
岡山でのコンサートは「はっきりわからないけど、17,8年ぶり」と、言いながら、これもいつも通り、客席に問いかけの視線を投げる浩子さんです。
案の定、客席から「18年前」という回答がありました。
さらに、たぶん前回は101人コンサートかな、という浩子さんの曖昧な言い方に「サラダたいむ」というコメントが。
これは昔のコンサートツアーだったようですね。
「あ、そうだったんですか、サラダたいむで岡山に来てたんだ。へ〜」と人事のように浩子さんはおっしゃいます。

ご当地ソング、つまり、岡山にちなんだ曲をということで、まずは「単純に、おか、が入る曲」を選んだそうです。
ここで、少し期待したファンのひともいたのかもしれませんが。
「タイトルにオカが着く曲はあるんですが。
それは、わたしが、キーをとっても取りずらい、という理由でやめました。」
#「はじまりの丘」のことでしょうが
#そんなことを公言すると、リクエストしようとするひとがいるのでは、などといらぬ心配をしてしまうわたしです

ということで、歌詞の中にオカが登場する曲を2曲ということです。

♪青色帽子ツアー
♪風を追いかけて

さらに、ご当地ソングシリーズその2です。
この曲は、岡山に来たら必ず歌っている曲だそうです(あるいは、「サラダたいむ」だと歌ってないかもしれない、とのことですが)。
岡山というか、倉敷に伯父さんが住んでいて、19歳のときにその伯父さんの家に泊めてもらって、倉敷でつくった曲だそうです。
ここで言う河は、倉敷に流れている高梨川とのこと。
#はじめて知った〜。高梨川近所です。しょっちゅう渡ってます
#倉敷のあたりでは川幅も広くてゆったりと流れていく川です
#中州は木が生い茂って、美しく豊かな印象を受けます

もう一曲は会場の「オルガホール」にちなんで、ということでした。
「ここにいるよ」で、なぜちなんでいるのか、と不思議に思ったむきもおありでしょうが。。。
「わたし〜 ここにおるが〜♪、って歌おうかとも思ったのですが。
でも、ウケをとるような曲でもないし。」
#ちゃんと岡山弁であるところが秀逸とも言えますが

♪河のほとりに
♪ここにいるよ

さて、ここでリクエストコーナーになるのです。
#やっぱりこれが101人コンサートの醍醐味ですよね
##だから違うって…

まずは「リクエストのある方、、、、いらっしゃいます?」という言葉に応えて、会場のあちこちで手がありました。
どのように決めようか、しばらく逡巡してる間に、挙がった手の数は減っていきますが、しつこくヽ(^^;)ノ手をあげ続けるひともいます。
「じゃぁ、いまも手をあげているひとから」ということで、熱心にまっすぐ手を上げ続けていた男性が指名されました。
その方曰く「じゃぁ、メジャーどころで」
#まぁ若くはない男性の方だったので、この一言でいろいろと浩子さんも想像したと思うのですが
##素直なわたしは「ねこの森には帰れない」とか?などと平和に思っていました
男性の方はおっしゃいました。
「たずねる、をお願いします。」
しばらく沈黙で固まる浩子さん。
「岡山ではすっごくひさしぶりの、はじめてのひともたぶんいっぱいいそうなコンサートで、たずねる、ですか(笑)」
ひとしきり感心(?)したあとでヽ(^^;)ノ、「でも、がんばって歌います」ということで歌詞カードを取り出していらっしゃいました。
つぎに、「すごくつらいことがあって落ち込んでるとか、それで、その曲をどうしても聴きたくて、今日ここで聴けなかったら、家に帰っても今夜眠れないとか」というひとに手をあげてもらいました。
わたしの席の同じ列の、二人挟んだ並びの方が「やすらぎの指輪」をリクエストしました。
そして、わたしから見ると、すぐ前列のひとが「カントリーガール」とおっしゃいましたが、浩子さんは「カントリーガール! いい曲ですね。わたしもすごく好きな曲です。心の中で聴きたいって思っていると、いいことがあるかもしれません。」との反応ですヽ(^^;)ノ。

気を取り直して、手をあげた方々を見ると、二人並んで手をあげている男性の方が。
ひとりが浩子さんの指名を待たずに「星より遠い」と声をあげます。
浩子さんの「お連れさんですか」という問いかけに、違いますと応えて二人目のひとは「森へおいで」をあげました。森さんだから、森へおいでのリクエストなのだそうです。
「森へおいで」は、今回浩子さん自身の選曲に最後まで候補としてあったそうですが、なぜはずしたかというと「C#マイナーだから」だそうです。
#ピアノが難しいのか
ですが、そういう基準で落とすと「因果応報というか」歌うことになってしまうわけですね。
ここまでで4曲そろいました。演奏順は少し迷った末に、一番危ない「たずねる」をまずやってしまって、次に危ない「森へおいで}、そして、「やすらぎの指輪」「星より遠い」と決定しました。

♪たずねる
♪森へおいで
♪やすらぎの指輪
♪星より遠い

#演奏順について思うのですが、浩子さんって前はわりと「落ち込む歌」の次には「はげましソング」を持ってくるというような気遣いをしてなかったでしたっけ?
#今回のリクエストでゆうと、最後に「やすらぎの指輪」で浮上する、みたいな順番が多かったように思うのですが
#2,3年前から、最後に容赦なく失恋ソングを配置しはじめたような。。。

ここから「第二部に入ります」、が、「でも、何も変わらないんですが(笑)」。

「よその子」なのです。
MCでは、まず現在の最新アルバムである『宇宙の子供』の最初に収録されているという説明がありました。
コンサートで、ひとりでピアノ一本でこの曲を演奏するのははじめてだそうで、心配だともおっしゃっていましたが、「でも、つくったときは、家でひとりでピアノだけだったし(笑)」。

そして、アルバムのプロモーション活動中に、ファンでないひとから人気が高かった曲だそうです。つまり、取材を受けた新聞や雑誌の記者さんから「すごく好き」と言われたり、ニューアルバムの紹介記事を書いてもらったら「よその子」だけの話で終わっていたり、といったことがあったそうです。
浩子さん自身も、作っているあいだとても思い入れしていた曲なので、これで人気が出なかったらさみしい、と思ってたそうで。
「そんなことも考えているんです。音楽を作っている人は」
そう思っていて、その曲が人気があったので、とてもうれしいとおっしゃっていました。

7分の、つまり普通の曲2曲分あるけど、「途中で寝ないでくださいね。物語のようになっているので、面白いと思いますが」と笑っていらっしゃいました。
そしてMCの最後に浩子さんは、「でも。たまたま、わたしが作った曲」だと言います。「たまたま、わたしを通して降りてきた」曲だとゆうのです。

♪よその子

#素晴らしかった、という言葉では言い尽くせないのですが、そういうしかない演奏でした
#浩子さん自身が「思い入れしていた」ということですが、ピアノ一本のひとりきりの演奏であることによって、その思い入れがストレートに伝わるのかもしれません
#実際、会場のあちこちで感極まって落涙している気配が。。。
#わたしも、泣きましたともヽ(^^;)ノ
#それも曲がはじまる前のMCの時点ですでにうるうるしちゃいましたよ〜。も〜
#さいきん『宇宙の子供』をずいぶん聴いてるので、だいぶ免疫ができたつもりだったのですが
#来てよかったです、ほんとに

次は、小さいひと向けコーナーです。
「今日は小さいひとは」と会場を見渡して「来てない、かもしれないですね」。
小さいひと向けの曲もいろいろ作っているけれども、「基本の、NHKみんなのうたに書いた曲から」だそうです。
この2曲は小さいひとだけでなく、大人のひとにも人気がとても高いということ。
「恋するニワトリ」については、作ったときにはとにかく可愛い歌というつもりでいたけれども、大人の女性のひとが聞きながら泣いてしまったという話を聞いてはじめて自分で「あ、せつない歌、なんだな〜」って思ったそうです。

♪恋するニワトリ
♪まっくら森のうた

つぎに、比較的若い頃つくった曲を3曲。

♪お早うございますの帽子屋さん
♪窓
♪カントリーガール

「カントリーガール」では手拍子をしている方がいらっしゃいました。
他にのってくるひとがいなくて、曲の最後まで一人で手拍子。
浩子さんにも「手拍子のかた、がんばってましたね」と言われる始末ヽ(^^;)ノ。
#個人的にはカントリーガールの手拍子おっけ〜なんだけど
#でも、3番だけ手拍子なしにして欲しいだよな〜
#あるいは4番だけ手拍子とか
#でも、あの状況で、応援に手拍子しはじめることができない、気弱なわたし。。。

ここでグッズなどの宣伝がありました。
近所のCD屋さんではあまり揃っていないヽ(^^;)ノアルバムや、絵本。
「とても充実した内容になった」猫森集会パンフレット。
それから、今回のツアーのオリジナルグッズとして、飴があります。
金太郎飴みたいに、きってもきってもノコちゃんマークの、ビタミンC 23mg入りです。
実は開演の時点で飴は売り切れだそうで、「どうもありがとうございます」と浩子さん。
「ビタミンCは風邪にとっても必要なビタミンです」
一説によると予防に一日 1,000mg、風邪を引いたときは 20,000mgくらい摂取するとよいということを語って、お近くの薬局などでも売ってるので風邪を引いてる方はどうぞ〜と、「なにを宣伝してるんだ、わたしは」とおっしゃってました。

♪学びの雨

拍手のなか、浩子さんがいったん退場されます。
登場は舞台に向かって左手からでしたが、右手に向かって退場されたのが、おや?でしたが。
拍手のアンコールに応えて浩子さんが出てくるのが、わりとはやかった気もして。
つまり、退場の方向を間違えてたのですねヽ(^^;)ノ。
「すっごくびっくりしました。
入ったら、真っ暗で。
仕方ないので20数えて出てきました(笑)」

アンケートをよろしくという一言があって、アンコールの曲です。
今夜、帰って、みんながぐっすり眠って安らげるようにという気持ちを込めて。

♪おやすみ

#ほんとにほんとに良いコンサートでありました

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